カートン単位で商品本体の色が選べる折りたたみ傘は、ブラック色とネイビー色の2種類から。何本持っていても困らない。せっかく買っても傘骨は強風ですぐ悪くなるし、ついつい忘れたり落としたりしてしまうことから、 サラリーマン達の折りたたみ傘への購入意欲は日々下降気味です。アクティブな紳士向け、ビジネス界へ参入されるフレッシュマン向けとして、もしくは就活を応援する就活応援グッズとしても、もらって嬉しい粗品・景品は低価格帯の折りたたみ傘が最有力。企業ロゴ、ブランドロゴをシルク印刷すれば、訴求効果・再来店効果も期待できます。
商品サイズ | 収納時:全長24cm 使用時:全長57cm(親骨53cm) |
材質 | 生地:ポリエステル 中棒:スチール 手元:ポリプロピレン |
印刷方法 | シルク印刷(単色刷り) |
出荷(印刷)単位 | ご相談※入数60本 |
備考 | 手開き式折りたたみ傘(ブラック/ネイビーご選択ください) |
120本名入れの場合単価 | ご相談ください |
240本名入れの場合単価 | ご相談ください |
折りたたみ傘の必要性は以前から高いところにあるが、価格的には千円~2000円程度が相場であり、冒頭にも触れましたが手袋などと同様に紛失や故障なども多いアイテム。決して壊れたから買い替え~などと、用意に頭を切り替える心をそう持ち合わせる方は多くない。最近はコンビニで低価格帯の折り傘が登場し、本業界にも衝撃を与えているが。それでもビニール傘の500円を選んでしまう。また某300円ショップにも登場した折りたたみ傘は、ドッサリとカゴに積まれてはいるが、果たしてどこまで購買されているだろうか?某◯◯円ショップもそうだが、店頭に並べることによるバイヤーさんの自己満足で終わっていないだろうか?本製品は、価格的には300円ショップと同等なものであり(やや上回るが)品質レベルもお値段以上で以下はない感じ。最近は女性でも黒や紺色の傘を持つのを目にします。タダの景品ならイザという使用の際、その有難味を思い出します。
●ベーシック折りたたみ傘(ブラック又はネイビー)
単位:60本
名入れ:袋部分1色刷り
120本名入れの場合単価:ご相談ください
名入れ:袋部分1色刷り、傘小間部分1色刷り
120本名入れの場合単価:ご相談ください