掲載商品を詳しく説明されたい!ホームページやカタログではよくわからない。一体そのノベルティグッズはどの程度の性質なのか。評判なのか。本当の役に立つモノなのか。使ってみないとわからないが、ノベルティ屋さんなりの評価・感想を率直に聞きたい。(言いたい←自分)…のご要望に応じまして五角形の評価グラフを作ってみました。(プロ野球チームや株式銘柄の評価風に?)ですが、あくまでも主観的な表ですのでご参考までに。
※掲載・搭載された時期にも左右されるところあります
ここでのコストパフォーマンスとは、ズバリお求めやすい価格帯かを重視しています。大きく上にいくほど、お求めやすい価格、単価帯であること。市販・市場価格に比べても安価なこと。また名入れ加工を得意とする弊社としては、費用面、輸送面、スピード面などでを加味されても、コスト的な魅力をご理解いただけるよう評価させていただきます。
インセンティブ・処遇品は、その後どのような効果が期待されるか。ノベルティが最終ユーザー様、ご利用者様の手元へ配布された後、果たしてセールスプロモーションとしての訴求力は高まるのかを評価します。グラフの上にいくほど貰ってうれしい粗品・記念品ということになります。
追記:当ホームページ掲載の商品ノベルティは、ここの評価が高めのものを多く掲載している傾向がございます。ノベルティグッズ配布製作における本来の意図・目的が、ここに重視されるだろうと当方の主観の中にあるからです。
文字通りの性質評価になりますが、この項目は特に掲載される年月日に左右されます。(当然ですが…)ある意味ノベルティグッズが100円ショップに並んだらその価値は終り…となる前に。昨日テレビでやってた。新聞に載ってた。などをいち早く話題にすること。これからヒットするのでは?という願いも込めて評価させていただきます。津々浦々の県民情報、ユーチューバーによる話題、お子さんを持つママさん情報、女子高生に人気な○○…等。さすがの情報通の方々でも意外と知らない。「こんなモノが流行ってるんだ…へえ~」なんてことはよくございますので。
当初、レア性・希少価値性にしようかと考えましたが、レアな商品は特に時間が経過されてから評価されることこと。また希少で数が少ないものを評価さえれるので、ノベルティとしては配り終わってからの評価になってしまうこと。ここでは、その商品を見た瞬間への評価なので「なにこれー!!!」と珍しいモノを見た(手にされた)珍品度、面白そうで価値の高いイメージを評価してみました。関連性のある業界様への琴線に触れるモノ・グッズであれば、その評価基準はマチマチかとは思いますが…。
せっかく配布したノベルティも、ユーザー様へ使ってもらわないと意味がない…。持ち歩いて見せびらかしてもらわないと始まらない…。やや訴求力にも近い感じですが、ここではやはり使ってもらえること。もらうは恥だが役に立つ!粗品・景品を実用度で評価しました。「こんなのもらっても使わないよ」では意味がない。「もらった○○を何年も愛用してます」的な評価は大事ですし、逆に言うと○○はお金を出しては態々買わない。どこかの会社から貰うモノ。と、思われるくらい使ってもらえる必需品を評価します。