ノベルティ及びグッズ製作、プレミアム景品、イベント商材、販促ツール等のご依頼・ご用命・ご相談は、弊社「すぐやる課」のいわきまでご一報願います。
1)とにかくすぐやる
「お時間のある時でも結構なので…」と言われない限りは基本すぐやります。
2)状況・近況を報告する
時としてネックになる事柄があっても(工場からの確認待ちなど)途中報告を入れ現状に理解をいただきます。
3)できない理由を作らない
予めどんなご要望でも百戦錬磨の準備をします。金のことなら銀行へ。芸能ネタならスポーツ紙へ。その通り…ノベルティのことならノベルティ屋がスタンバイします。
1)すぐやらないと仕事が溜まるばかりなので
2)牛丼屋さんや立ち食いソバ屋さんを見習いたいから
3)時間を掛けるお題は別としてその多くはすぐできることなので
4)逆の立場から返事や提出に時間の掛かる理由がわからないから
5)仕事が遅い=やる気がないと思われることを払拭「仕事が早い=☆」
1)時として仕事を温める必要がある場合は「すぐやる必要はない?」が、そのあたりの温度差は「すぐやる課」が判断させていただきます
2)時として「すぐやっても身にならない」こともあります
※状況に応じ対応させていただきます(せっかくすぐやっても次から次へと薮蛇化してしまうことも)
3)「すぐやる課」は一人(主のみ)なので順次のご対応になります
※携帯電波良好(基本、仕事に飢えておりますので)
まず「すぐやれない人」…「すぐやれない課」の中身はこんな感じ↓
と言った感じでしょうか?
「担当者が代わりました」…特に新人社員などはこのA社員さんのパターン。はぁ~何とかしてくれ。クライアント様の困った困ったです。
B社員はいつも日中は外出してます。連絡は取れるので状況は理解できるが、こちらとしても夕方まで待てないこともある…。「あいにくCは会議に入っております」…うぁ~現場は、ほったらかしか。。事件は現場で起きてるんだ!
クライアント様からのご依頼をないがしろにするとは…。全くトホホです。
宅配業界には新設されても、ノベルティ業界には認められない?
→まさに「急ぎません便。課」なのです…。
とにかく「すぐやる課」では、上のようなことはまずありません。
かと言って、デスクの上であぐらをかいているわけでは勿論ございません。電話やパソコンの前でオペレーター業務をしているわけでもございません。
基本は速やかに仕事を終えたいのが本音でございます。
折り合い重視でゴールへと走りたいのです。
またダラダラとこねくり回すことが嫌いな性格もあります。
ただし、いいモノをご提供する製造する場合は、時間も掛け担当者とクライアント様との協同作業が必要になり、全てが業者任せでは成り立たないこともあります。
両社間との協力や理解が必要になりますので、何卒我が「すぐやる課」をご理解いただきまして「より良いもの」への実現へ向けて行ければと思います。
共にゴールへと向かい辿りつく道のりそのドラマとは???
パートナーは?相棒は???
スタートライン、ファンファーレは…?
ノベルティ屋の楽屋、「すぐやる課」は常にお客様からの騎乗依頼をお待ち申し上げております。
そして何といってもTVで観た!は、マツキヨさんの創業者でもあり、松戸市役所でその「すぐやる課」を発祥された元県議会議員の松本清さま。
なんとなんとこのお方は、我らノベルティ業界の先駆けとも言える?まさかまさかの選挙投票に景品、特典、つまりは「選挙でオマケをgetしよう!」のイベントまで発案、実行させたアイデア商人!
自分の中では、日本にノベルティや粗品、景品、懸賞を考えた人物は、相田みつをさんか、江崎グリコさんかと思っていたのだが…。
やっぱり仕事に対する信念とは、もちろん人それぞれではありますが。
松本清氏のようなサービス精神、お客様に対する考え方、イベント・サプライズ精神、全ては「発想」と「アイデア」の持ち主。
これらを遂行する行動力であり、その源こそ「すぐやる課」だと言えるではないでしょうか👍
☆彡ご採用
松戸市役所すぐやる課様
TV番組で拝見しましたマツキヨ物語(仮称)では、お客様を第一に考える創業者様。
松戸市長になられ「すぐやる課」を発足。市民のことを最後まで想い貫かれた理念に感動をいただきました。
そして当ノベルティ屋のホームページにもWEB掲載を許可いただきました松戸市役所すぐやる課様にも感謝申し上げます。
当ノベルティ屋すぐやる課も、松戸市役所様をリスペクトし今日も明日も「すぐやる精神」で対応させていただきます。